金銅経筒 経塚埋納品
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¥ 360,000 税込
商品コード: nb088
経筒は、経典を土中に埋納する経塚造営の際に、経典を納めるために用いる筒形の容器です。
経塚は末法思想の影響を受けて起こったもので、写経された経典を経筒に納めます。
さらに石製や陶製の外容器に納め副納品や除湿剤(木炭)と共に石室内に安置します。
紙本経はほとんどの場合、腐朽・消滅していますので、経筒だけが残る場合が多いようです。
今回の金銅経筒は円形の膨らみをもたせた蓋に、宝珠(乳頭)形をしたつまみが付けられています。
胴体部分には三重線が上中下段と廻らされています。
全体的に重厚で整った姿です。
所々に鍍金が残ります。
当方では鎌倉期のものと推定しております。
お茶席の花入れとしても良いのではないでしょうか。
作品サイズ・高さ23㎝ 蓋直径12㎝ 口径9㎝ 重量1㎏ 銅造鍍金 箱あり
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